

資料1 | 資料2 | 資料3 | |
計測馬力(PS) | 50.6 | 53.2 | 56.5 |
修正トルク(kg・m) | 10.0 | 10.9 | 9.6 |
ブースト圧(kg/cm2) | 0.80 | 0.81 | 0.85 |
ブースト圧(kg/cm2) | 0.47 | 0.65 | 0.85 |
←最大値 |
←最大値 |
←最大値 |
←3000rpm時 |
- ○計測馬力(実測馬力)→ノーマル比5.9PSアップ
- ○修正トルク→ノーマル比0.4kg/mダウン
- ○ブースト圧→ノーマル比0.05kg/cm2アップ
★上記データから、トルク低下をタービンが低い回転数から回り始めることによって、馬力で補っていることが分かる。
★3000rpm時の過給圧の差が、走行性能に影響してくる事は言うまでもない。
★サイレンサー追加によって起こる出力低下を、チャンバー質を共存させることで解消させた。
○セレクトマフラー4号(純正バンパー用)+フロントパイプ1号 装着時 → 87.2dB
○セレクトマフラー4号(純正バンパー用)+フロントパイプ静 装着時 → 83.5dB
上記数値から『フロントパイプ静』を装着する事で 3.7dB 音量を下げる事に成功。

※2008年1月当社計測数値
同じ道のりで、フロントパイプのみの交換し燃費を計測
- セレクトマフラー4号(純正バンパー用)+フロントパイプ1号 装着時→ 8.9km/L
- セレクトマフラー4号(純正バンパー用)+フロントパイプ静 装着時 → 9.5km/L

※当社デモカー(JB23)による実測値につき、個体差、環境、装着部品等による差はあります。